小山市議会 2018-12-05 12月05日-05号
小山総合公園の駐車場につきましては、温水プール館西側の第1駐車場、市道40号線北側で森のはらっぱ西側の第2駐車場、小山聖苑北側の第3駐車場の3カ所があり、駐車台数は約990台となっております。このうち第3駐車場につきましては、区画線を引き直す際にあわせまして、駐車升の幅を2.3メートルから2.5メートルに広げており、この際、駐車場台数が247台から218台と約1割減となっております。
小山総合公園の駐車場につきましては、温水プール館西側の第1駐車場、市道40号線北側で森のはらっぱ西側の第2駐車場、小山聖苑北側の第3駐車場の3カ所があり、駐車台数は約990台となっております。このうち第3駐車場につきましては、区画線を引き直す際にあわせまして、駐車升の幅を2.3メートルから2.5メートルに広げており、この際、駐車場台数が247台から218台と約1割減となっております。
二宮尊徳物産館については、平成19年にアイスクリーム売り場、実演販売所の増築、改修工事を行い、また平成20年に物産館西側及び北側にアーケードを設置し、売り場面積を拡張するなど、機能向上を図ってまいりました。
点検の主な場所は、旧佐野市ですとアウトレットの南側、界20号橋、旧田沼町は田沼庁舎の西側、旗川にかかっている飯田橋、旧葛生町ですと仙波ふれあい館西側の来迎寺橋が主な橋ですとの答弁がありました。 委員より、高砂植下線土地購入費として2,400万円とあるが、1期工事はどのくらい残っているのかの質疑に対し、当局より、残りについて用地はあと5筆ほどあり、面積は約350平方メートルです。
D51形蒸気機関車は、昨年9月に静岡市から譲渡を受け、現在SLキューロク館西側に静態展示されているところであります。D51の屋根建設工事につきましては、平成28年度事業として議会の議決をいただいているものであり、SLの保存環境をよくするため、屋根の工事を進めているところであります。現在実施設計が完了しており、10月に建設工事の入札を行い、11月から工事を開始し、2月に竣工予定であります。
まず、12月7日(日曜日)には、下古山地区の若手で構成される団体「シモティ」の主催によります、きらら館西側の芝生広場において、地域の活性化、地域住民の世代を超えた交流、地域商業の認知度向上を目的に、市内の事業者を中心とした21店舗が出店するしもつけマーケットが開催されます。
尊徳物産館の土地面積は466平方メートル、建築面積は272.16平方メートルであり、平成19年に指定管理者との協議により、アイスクリーム売り場、実演販売所の増築改修工事を行い、また平成20年には道の駅利用者全体の利便性を図るために、物産館西側及び北側に公共的な通路としてアーケードを設置し、機能向上を図ってまいりました。
小野塚イツ子記念館の駐車場は、記念館西側に8台の駐車スペースのほかに、アパートの西側に3台、南側に9台の合計20台分の駐車スペースがあり、小野塚イツ子記念館の利用に対応できるものと考えております。 次に、(2)小山市の広報・封筒等の広告募集の現状及び今後の取り組みについてお答え申し上げます。
◆4番(吉田聡君) 具体的なものは決まっていないということなんですけれども、先ほどは自然林を生かした公園などを考えていきたいということで具体的な発言があったわけでありますけれども、そこのふれあい館西側の今後の利用形態について考えていくに当たっては、そのふれあい館の機能というものが、今までもさんざん議論をしてきたわけでありますけれども、まずそこをどういうふうにしていくかということを決めないとなかなか進
道の駅与一の里に弓道場を建設することにつきましては、これまでたび重なる検討がなされましたが、建設予定地とされておりました与一伝承館西側にはカシの木などが植栽され、整備されている状況にありますので、現在の道の駅の景観や駐車場の状況を見ますと、道の駅に弓道場を建設する余裕はないと考えております。
また、現在与一伝承館西側に植栽してありますカシの木など15本につきましては、弓道場建設の際には建設に支障のある部分は移植をすることも含め、対処したいと考えております。
ことし4月のまちづくり懇談会で、学童保育の保護者会長から、児童館西側の市有地の一画に学童保育館を建設していただきたいと要望がありましたが、市長からの回答は、当面児童館を利用していただきたい、西側市有地は当面駐車場として利用していきたいとの回答がありました。しかしながら、学童保育の指導員からは、児童館の2階の床がきしみ、少し不安だという話があります。
私は、JR両毛線足利駅前広場の大きな広告看板、また最近設置されました太平記館西側の大きな広告看板の表示が時々気にかかります。歴史と文化のまち、また歴史と文化と花のまちともあります。これらの表現は、看板類だけでなく、各種ポスター、リーフレット、チラシ類にも多数使われているものであります。また、東の小京都という広告も目につきますが、これらを決して誇大広告とは申しません。
一例を挙げますと観光駐車場、太平記館西側の歩道橋、これは史跡足利学校の景観を害しているとともに、国道293号の幅広い車道を東西に横断してしまう市民や観光客が多く、極めて危険な状態となっております。本市の観光拠点である特殊性を考慮し、優しい道路環境にしていただきたいと考えております。